Tomoko's profileLa mouette et le pissenl...PhotosBlogListsMore Tools Help

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    November 20

    仕込み終了

    5種類のおかずを6食ずつ、計30食。いや、今年は本当に冷凍庫が一杯。氷をためる箱を取り出しましたから!もし何か非常事態が起きてもしばらくは生き残れるかも?あ、でも去年のように停電だと困りますが。Wink

    これで今度こそ準備に専念!と思っていたらCalligraphyのクラスメートが、「良ければホリデーカードをやり取りしない?」と提案してきました。勿論、断るという手もあるのですが他の人のカードにも興味があるし、と乗ることにしました。しかし、今回もクリスマスカード/年賀状をパスして、寒中見舞い/新春カードにしようと思っていた私は、カードの準備を全くしていません。何人のクラスメートが参加するか分かりませんが、とりあえず20枚程急いで仕上げました。後は封筒を買って日本に忘れずに持って帰って日本から送りましょう。

    今度こそ本当に準備に専念!です。しかし、明日から5連休のMon Mari。準備もせずに遊び歩いてそうな気もしますが・・・

    Anyway, Happy Thanksgiving!

    November 19

    読書 68

    日本の本12冊も残すところ2冊となりました。日本語にも少々飽きてきた所、リクエストを出していた本が届いたと図書館から連絡が。以前読んだ"The Dead Fathers Club"の著者、Matt Haigによる最新刊"Samuel Blink and the Forbidden Forest"。今回は本当に子供向けでした。しかも何だか"狙った感"満載なんですけれども。話の先も思いっきり読めるし。新刊なのに全く待ち時間がなかったというのも人気のなさを物語っているのかもしれません。という訳でお子様にもお薦めいたしません。いや、子どもはこういうのが面白いと思うのかもしれない・・・

     

    仕込みも終盤に差し掛かってきました。しかしパン系だけで既に冷凍庫の半分以上が一杯。以前、醗酵生地400gでépiが8本できると書きましたが勘違いをしていて16本もできてしまいました。しかもこれらが妙に大きく場所をとります。後は、ロールケーキ(1本)、ブラウニー、チーズパルミエ(パイシート1箱と半箱分)、フォカッチャ(6枚)、マントウ(14個)、胡桃パン(26個)です。

    買ったまま一度も使ったことのなかった大きな鍋を取り出し煮込み作業に入っています。パン系に思ったより時間がかかりましたが、おかず系は後2日ほどで終える予定。という訳で里帰りの準備は全く進んでいません。家も汚いまま・・・ああああ・・・・・

    今回もお世話になりました!Smile

    November 16

    感謝祭を通り越しクリスマス

    一般的に言って、アメリカ人にとって感謝祭というのは大切なイベントです。家族と過ごす為民族大移動も起こり、空港は物凄い混雑です。でも日本人である私には馴染みがないのでどうも忘れがちです。来週に迫っているのに実ははっきりと日にちも知りません。(カレンダーを見ました。11月22日です。)

    スーパーマーケットのお肉売り場は七面鳥やハムなどが幅を利かせ、パンプキンパイが大量に売られ出します。しかし、おいしそうじゃないのでどうしても気分はクリスマスに向かいがちです。ということで今年4個めのパネトーネ。これも以前買った事があり結構おいしかった記憶があります。 イタリアンデリで売られてるし、ミラノものだしと高まる期待。今はあまりおいしくないスーパーマーケットのものを食べています。

     

    久しぶりにダウンタウンへ行ったらクリスマスデコレーションがスタートしていました。ダウンタウンを占拠していた豚はナッツクラッカーにとって変わられていました。ウエブサイトによると全部で60体あるようですね。私は20体程しか見られませんでしたが、見た中での一番のお気に入り。Pacific Place内にあります。とっても正統な感じがしませんか?着物のような物を着たものや、エルビスプレスリー調のものなどもあるので。

     

    「元気がない」と言われっ放しのクリスマスツリー。飾りも徐々に始まり挽回なるか?!

    November 12

    Cooking class

    Milk Chocolate Mousse Cake, Whipped Cream Layer Cake, Caramel Crumb Bars,

     Sour Cream Brownies, French Chocolate Orange Hazelnut Tart, Banana Walnut Tart(一番上のケーキから時計回りで)

    アメリカ人に受けるケーキの市場調査をカリグラフィーのクラスだけで行なうのは物足りなくなり、1日クッキングクラスを受講してきました・・・勿論、嘘です。友達の誘いに乗っただけです。それも講師がデモストレーションをするので食べるだけなので!

    講師はNick Malgieri氏。著書が9冊程あり、テレビに出演もたまにするとか。(すみません、知りませんでした。)定員26名にほぼ達するであろう人数の人が受講していました。殆どが女性。日本の料理教室と同じで、講師の手元が見えるように大きな鏡が設置されガスレンジの様子が見られるモニターが2台。そしてスタッフが3人もひかえており、講師が使い終わったボールやスパチュラなどを直ぐに洗ったり、ケーキをオーブンに入れたりと下働き。

    "The Mordern Baker"というクラスのタイトルから分かるように「ケーキを焼くのに5-6時間もキッチンに篭っていられない」という忙しい現代人対応レシピだそうです。ということで(というかアメリカンレシピだからでしょうが。)、卵は卵白と卵黄に分けて泡立てて・・・等という時間のかかる面倒くさいレシピは当然なく、ミキサーをフル活用してましたが、バタークリームのレシピはなかったし、原色の色使いが鮮やかなケーキも作らなかったし、今まで食べたアメリカのケーキに比べるとおいしかった気がします。

    しかし、やはりデコレーション技術は乏しいですね。レシピも6種類もあったわりには似たようなものばかりで。お口直しの意味も兼ねてフルーツタルトとかも作ってくれればバランスがいいのになどと思ったりもしましたが、これがアメリカンなのでしょう。

    それぞれのケーキを少しずつ食べて残りを持って帰ろうとサランラップなどを貰いに行ったのですが、ふと周りを見渡すと全て平らげている人たちもかなりいて、「やはりアメリカ人にはなれないな・・・」と再確認した1日でした。

    November 11

    仕込み開始

    来週末から始めようかと思っていた仕込ですが予定が入ったので、その埋め合わせとして今週末から徐々にはじめることにしました。

     

     

    5-6種類のおかずと5-6種類のパン、それとデザートとつまみ。以上が今年のリクエスト。パンは時間がかかるのでまずここからスタート。今日は醗酵生地(パートフェルメンテ)とフォカッチャです。前者はベーコンエピに必要なのであらかじめ作って冷凍しておくことに。400gできるのでこれでベーコンエピが8本できます。そして後者のフォカッチャ。こちらも8枚作りたいところですが、一度に8枚を作るのは無理っぽい。ということで数を稼ぐため、本来なら2枚の分量で3枚作ることに。6枚で勘弁してください。Wink
     
    自家製のローズマリーを使いたかったのですが、異様に成長の遅い我が家のローズマリー。今年の収穫は断念。よってスーパーマーケットで買ってきたドライローズマリーを使用。焼きあがり近くになるとローズマリーとオリーブオイルのいい匂いが漂ってきています。問題はMon Mariが食べたいと言い出さないかということ。冷めたらさっさと冷凍してしまおう!
     
    今シーズン3個目のパネトーネ。 

     

    いつも行くスーパーマーケットのもので前にも買ったことがあります。お値段は$9.99。本当ここのスーパーって中途半端に高いのですよね。Willams Sonomaのがまだ残っているので当分味わう事はなさそうですが、濃いWilliams Sonomaのパネトーネの後なので特に印象に残る味ではないのでしょうね、きっと。

    November 09

    Calligraphy 14

    今年の目標である10作品目を仕上げました。住所なもので一部のみのご紹介。アップに耐えられる出来ではないのですが。

     
    実は夏頃に、今春カードに使った住所を1作品に数えていいものかと第三者の意見としてMon Mariに尋ねたところ、「駄目。だって絵がないもの。」とあえなく却下。「いえ、私はCalligrapherを目指しているのであって決してIllustratorになりたい訳ではないのですが・・・。それに小さいけど名前の間にSnowdropも書いているんだよ。」と食い下がりましたが決して首を縦にはふらず。
     
    里帰りが決まり時間がなくなってきて気が焦っていた時に、カリグラフィーのクラスでアドレスレイベルの作り方を再び習いました。以前クラスで作ったときの住所は引越し前のものだし、また新春カードを出すときにでも住所が必要だなと思い、再びMon Mariに「住所を書くけど今回はきちんと絵も描くので1作品と数えてもいいかな?」というと「OK」とのこと。
     
    いや、別に彼の承諾が必要な訳ではないのですが、「新郎のペンギンが忍者みたい。」と率直かつ辛らつな(?)意見を言ってくれる存在というのはありがたいもので。
     
    無事目標を達成できほっとしています。というのも里帰りが近づき色々準備を始めないといけないのですが、カリグラフィーが終わるまでは手につかなかったので。これでようやく準備に専念できます!
     
    来年は何作品を目標にしましょうかね?1ヶ月1作品合計12作品というのも分かりやすいのですが、1月の殆どを日本で過ごすので難しいですね。でも密かに来年のクリスマスカードの案は浮かびました。かなり凝ったつくりに(今のところ)なる予定なので1年かけてゆっくり作ろうと思っています。
     
    さて、今年2つ目のパネトーネ。Williams Sonomaで購入。ドライフルーツ以外に栗入りで更にFancyな缶に入っており、驚きの$34。

    「重い!」の一言です。もはやパンというよりケーキに近いかな。卵をふんだんに使っているのか生地は黄色め。バターもたっぷりでしっとり、そしてかなり甘め。なのでドライフルーツや栗のインパクトは殆どなし。私の思い描いているパネトーネとはかなり違います。こういうものと思えば美味しいけど一度に沢山食べられませんよ。

    Calligraphy 13 ~Love & Peace~ 

    「男ちゅうのは醍醐の盛りで口説くもんや。そやけど嫁を放り込む台所の境はまだ底冷えの真最中や。

    まあ、女かて御室の桜には違いない。白無垢落とす時分には愛宕さんから雲が出て、降ったらどこにも花なんぞ残ってーしまへんもんな。」

    (『イケズの構造』 入江敦彦)

    こちらの人たちって(→どちらの人?)簡単に"Love"だの"Peace"だのを口したり書いたり家に飾ったりするような気がします。いえ、実際飾られているのを見たことはないのですが、お店に結構売ってます。漢字で書かれたものも人気です。"Love"が親しい人たちの間で使われるのには別に問題ないのです。私も親しい友達(非日本人)への手紙の締めは"Love"だったりするわけです。

     
    しかし、「平和を祈ります。」とかが、極至って普通の・メッセージ性のない手紙やメッセージや挨拶に使われたり、インテリアとして飾られたりするのにはどうも違和感を感じます。「日本で『平和を祈ります』なんて言ったりするのは天皇陛下くらいよねぇ。」といった人がいましたがその通り!
     
    私も勿論、世界平和を心から願っていますし人類愛というのも大切でしょう。でも、私としては簡単に口にできる単語ではないのですね。更に、幼い頃に見た、電信柱などに貼られていた宗教の宣伝(世界平和・人類皆兄弟のような)に通じるものがあるからではないかと推測しているのですが。宗教臭さというか胡散臭さを感じるというか。
     
    今のカリグラフィーの講師も「こちらの人」の例外ではありません。授業で練習として"Love"や"Peace"は最もよく使われる単語だし、彼女の作品にもこの2つの単語はよく登場します。彼女の作品は素敵で違和感はありません。クラスメートも"Love"や"Peace"についての引用文を色々探してきて作品にしたりするのです。という訳で私も今学期は"Love"についての作品にすることにしました。
     
    でも、でも、私個人としては、『愛は寛容で又慈悲深い』なんて歯が浮くようなせりふは真顔ではとても書けません。Embarrassedなので何かちょっとひねった"Love"の引用文を探していました。そんな時に読んでいたのが以前ご紹介した『イケズの構造』。その中にこの引用文を発見したのです!シェイクスピアの『お気に召すまま』は私の卒論のテーマでもあるしと飛びつきました。
     
    今学期習ったUNCIALをアクセントに後はITALICで書くという考えは直ぐに頭の中に浮かび、レイアウトも決定。さて、「絵はどうしようかな?」と思っていた時、ふと横を見ると、これまた以前ご紹介した『ああ言えばこう×嫁×行く』が!その後、テレビで"Surf's Up"の宣伝が流れ、さらに友達から結婚披露宴の招待状が届き・・・とあれよあれよという間に絵が決まりました。
     
    新郎ペンギンがヘルメットをかぶっているように見えるのが多少気になりますが・・・講師に毎週チェックしてもらいながらだったので4週間ほど掛かりました。これで9作目。10作目も同時に手がけているのですが清書の段階で2回も失敗。落ち込んでいる暇もないのですが再びチャレンジする元気もなく。
    November 07

    ?<チョコレートロールケーキ<ハロウィーンクッキー<マドレーヌ<?

    カリグラフィーの作品を仕上げないといけないのに現実逃避で再びケーキを焼いてみました。りんごとアーモンドのケーキです。ホールで焼いてみたものの、殆ど自分で持って帰ることになるんだろうなと思い、持って帰るためのジップロック袋を忍ばせ、イマイチ納得のいかないカリグラフィー作品と共に持っていきました。

    ホールケーキということで目を引いたのか、「ケーキ持って来てくれたよ~!食べよう~!」みたいな雰囲気になり、普段はお菓子に手をつけない人も食べてくれたようで、「おいしいわ。」や「すごくしっとりしてるのね。」とわざわざ私の席に言いに来てくれるという事態にまで発展。

    これはひょっとしてひょっとするかと、と思い、クラス終了間際に後片付けにいくと、なんと4分の1しか残っていませんでした!これは間違いなく今までの中で一番のヒットです。何が良かったのだろう?

    しっとりしてるから?アップルパイ好きな国民なのでりんごを使ったのが良かった?最後に粉砂糖をいやというほど振りかけたため甘みが増して良かった?

    勝因を分析して次回に生かさないと!これで、チョコレートロールケーキ<ハロウィーンクッキー<マドレーヌ<りんごとアーモンドケーキの順ですね。来週も何か持っていこうかな?といっても里帰りに向け色々準備に忙しいので作る暇があるかどうかは謎ですが、今回のように現実逃避で何かを作っている可能性も大ですね。 

    思ったよりりんごが大きくて、必要量の200gを軽く越える量のピューレができました。それを美味しそうに食べるMon Mari。果物を砂糖で煮れば何でもいいのか?!とも思いますが、とあることを思い出しました。

    フランス旅行中、朝食用にとヨーグルトを買おうとスーパーマーケットへ行きました。当時、フランス語は全く読めないし書けないし話せない。更に努力しようという気もさらさらなかったので、ヨーグルト売り場らしきところを探し、後はパッケージに描かれた絵を頼りに選んでいました。そしてりんごの絵が描かれたものを見つけ購入。

    翌日、フタをあけると中身が黄/茶色っぽい。で、思い出しました。前回フランスを旅行した時も全く同じ間違いをしでかした事を。はい、りんごのピューレ(単にすりおろした物?)なのです。今思うとそれなりに美味しそうですが、当時は一口食べるだけで精一杯という甘くも辛くもない代物。

    パネトーネと共に美味しそうにりんごのピューレを食べる姿を見て、フランスであんなに目に付くところに売られているのも納得。でも私はやはり加熱された果物は苦手です。

    夏時間が終わり数日経ちますが、微妙に時差ぼけ。朝は1時間早めに目が覚めるし、おなかがすくのも早いし、夜も早く眠くなります。しかし、1時間で時差ぼけになっているようだと17時間の時差ぼけは恐ろしいことになりそうですね。

     

     

    November 05

    (気の早い)クリスマス

    ハロウィーンが終わっても「実りの秋」ということでか、かぼちゃがまだ飾られていて街中はどちらかというと「オレンジ・茶色」です。更に、アメリカにおける一大イベントである「感謝祭」が近づいているので七面鳥レシピがテレビや雑誌に登場し、クリスマスの雰囲気はまだまだありません。
     
    とは言うものの、飾り付けこそまだ盛大にはじまってはいませんが、クリスマス関連のグッズはとっくに売られ始めています。クリスマスツリーやリースや電飾。そして、11月に入るとクリスマス関連の食べ物も店頭に並ぶようになりました。
     
    今年もクリスマスをアメリカで過ごさないので、11月に早めのクリスマスを楽しむ事にしました・・・もとい、クリスマス関連の食べ物を楽しむことにしました。
     
    という訳で早速第一弾のパネトーネ購入。前に食べたことがあるかどうかは不明。箱を開けるとぷ~んとお酒のいい香り。パネトーネ自体はパサパサしておらず結構しっとり。ドライフルーツも適量。合格点です。

    11月中にいくつパネトーネを食べられるかな?

    November 02

    読書 57 ~ 67

    11月ですね。季節はすっかり秋/冬です。先週は初霜がおりました。
     
    赤や黄色になった葉っぱも半分以上が散っています。これらの葉っぱを掃除する人たちの殆どはメキシコ人とおぼしき人たちです。背中に機械を背負ってそこからのびたホースのようなもので吹き飛ばすのです。掃除機の反対の機能ですね。大概は吹き飛ばして、自分が綺麗にしないといけない所だけ綺麗にしたら、その落ち葉はそのまま。集めて持って行くということはしないのです。でもその機械、是非私も欲しいです。庭の木の葉は掃いても掃いても散ってくる・・・・
     
    そして通常より遅れること1週間、今日曜日にようやく夏時間が終わります。夏時間の終わりは時計を1時間遅らせるので、睡眠時間が1時間増える計算になるのでそれ程辛くはないのですが、これで一気に日が短くなると思うと少々憂鬱です。 
     

     

    さて、日本から再び本が届きました!なんと12冊。里帰りまでに読むのはほぼ不可能と思われます。恩田陸著の『黄昏の百合の骨』、有吉佐和子著の『出雲の阿国 上・下』、中村紘子著の『アルゼンチンまでもぐりたい』、俵万智著の『りんごの涙』、『101個目のレモン』、宮城谷昌光他著の『異色中国短編傑作大全』、郡山和世著の『噺家カミサン繁盛記』、阿川佐和子著の『いい歳旅立ち』、加納朋子著の『ガラスの麒麟』、保坂和志著の『季節の記憶』、丸谷才一著の『軽いつづら』です。まずは恩田陸から始めましょうか。