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    July 29

    7月の庭

    今日も涼しかったです。20度いかなかったと思います。長袖+カットソーでも寒かった上に雨まで降ってました。庭に水やりをしないでよい分、日照不足で朝顔が育つのか心配です。8月を目前にし、いまだ蔓が伸びていません。向日葵はひょろひょろと伸び、小さい蕾をつけてます。百合の蕾もずいぶん大きくなり、後は購入したチョコレートコスモスなどが咲いています。葉牡丹も大きくなってきたので、そろそろ虫の心配をしなければいけませんね。

    写真はConeflower。昨年、種から育てた花の1つ。これ以外にも4株が蕾をつけるまでに無事生長しました。長い道のりでした…昨秋には折角育った葉を全て虫に食い尽くされ、もうダメかと諦めていたのですが、今春に無事芽を出してくれました!白色もあるようなので来年チャレンジしてみようと思います!後ろに見えるのは、ダリア・ガウラ・ノコギリソウです。

    カリグラフィーのクリスマス作品、やり直すことにしました。只今、イラストを減量中。今週中には下書きが仕上がると良いのですが。

    July 27

    Calligraphy ~Christmas project~ still 制作中

     

    困りました。

    カリグラフィーを始めて自分の興味のある分野がIlluminated Letter(飾り文字)だと気付きました。書きたい文章が頭に浮かぶと、まず「頭文字を何に見立てよう?」と考えます。全過程において、この瞬間が一番楽しく、一番好きです。一番嫌いなのは色あわせかも…

    なので過去の作品を振り返ってみても殆どがIlluminated Letter(飾り文字)が描かれています。お気に入りは昨年と今年の新春カード。"S"は獅子舞、"F"はチーズスタンドですが、これらは更にSanglier(いのしし)とFromage(チーズ)頭文字でもあります。こういう自分しか分からない小さなこだわりを描くのも楽しみの一つ。

    作品を仕上げた5分後から欠点しか目に入らなくなるのですが、「練習無しに成長なし」の精神なので、その時その時にベストを尽くした作品は、自分の未熟さを含め、全ていとおしい。

    イラストを描いているとカリグラフィーだけだと何だか物足りないと思えてきてしまい、自分のカリグラフィーの能力をカバーするかのようにイラストの部分が徐々に大きくなってきました。(絵も素人なのですが。)しかし、今まではイラストよりもカリグラフィー部分の方が大部分を占めていました。それが前々作ぐらいから更にイラストの面積が大きくなり、今回のクリスマス作品。誰がどう見てもイラストの方が大きいです。

    ここまで絵を描く予定ではなかったのですが、飾り文字とカリグラフィーだけではバランスが悪く、どんどん描き続け気付くと"イラストの中にカリグラフィー"という状態になっていました。

    どうしましょう…一応下書きは完成したのですがこのまま清書をして良いものやら・・・う~ん、しばらく考えます。

    July 25

    読書 71 & 72

    篠田節子著の『純愛小説』とドラ・トーザン著の『パリジェンヌのパリ20区散歩』

    今月は本をあまり読まなかったなと思っていたら後半にきてスピードアップ。前者はタイトルからして好きではないジャンルでしたが、思っていたよりも良かった(ましだった?)です。後者はパリの写真が沢山掲載されているのですが、その殆どに筆者が写っていて、どうも食傷気味で進みません。しかし、Me!Me!Me!な自分大好きな精神は見習いたいものですが。

    Danielle Steel著の"Coming out"読み終えましたが、やはり彼女の作品は好きでないです。ハーレークイーンロマンスは読んだ事がないですが、こんな感じなのでしょうか?いろんな問題が起こるけれど(そして殆どは大したことがないか、自業自得によるもの)結局はハッピーエンディング、という非常に分かりやすい展開。更に、登場人物の行動・性格もとても分かりやすい。読みやすいので英語の勉強の為には良いのかもしれませんが…

    July 22

    読書 68 ~ 70

     

    James Collins著の"Beginner's Greek"、Danielle Steel著の"Coming out"、道尾秀介著の『片眼の猿』。

      
    ジャムを作ろうとオープンマーケットをのぞいてみましたが、長かった冬のせいか、果物を扱っている屋台が少なく、売られている果物もあまり美味しそうでない。去年、桃をたくさん買ったお店は見かけないし。まだ苺のジャムしか作っていません。来月になったらもう少し増えることを期待しつつ、今日も15℃程と肌寒い1日でした。なのでなかなか夏風邪がすっきりしません。
     
    そんな中、初めて読んだ作品があまり面白くなかったDanielle Steelの著書を含む3冊を図書館で借りてきました。最初の1冊は表紙の絵に惹かれて借りたのでどんな内容なのかは読んでからのお楽しみです。
    July 19

    Calligraphy ~クッキー型~

     

    クリスマス関連のカリグラフィー作品。大分形になってきました。真夏にクリスマス気分を盛り上げる為…ではなく、作品の資料として家にあるクッキー型を出してきました。高校生の時に友達から貰ったものから、アメリカに来て買ったものまで色々。

    食べたくはないけど、色とりどりのアイシングされたクッキーは見ていて楽しい。そんな作品に仕上がる予定です。あ、いや、美味しそうと思っていただけると更に嬉しいですが。

     

    July 17

    踏んだり蹴ったり

    再び、病院関連の愚痴です。Angry
     
    月曜日はMRI(磁気共鳴影像法)でした。木曜日の主治医との予約にあわせて血液検査も月曜日に受ける予定でした。しかし、例の夏風邪。血液検査のある値は風邪などによって影響を受けるので少しでも良くなると期待して水曜日に受けることにしました。なので月・水・木と週3回も病院に行く羽目になったのですが、それが全く報われない結果となりました。
     
    昨年、MRIを受けた時はあまりの寒さに凍死するかと思ったので、Tシャツと靴下を着たまま・履いたままにして検査着も二枚重ね、更に温められた大きなバスタオルを5-6枚乗せてもらいました。凍死はしませんでしたが、圧死するかと思いました!
     
    で出しはなかなか順調でしたが、造影剤の注射が物凄く下手だったのです。更に上部と下部の2箇所は1度に撮れないからもう1度予約を入れるように等と、人柄は良さそうでしたが技術的にやや不安。その後、途中で造影剤が足りなかったのか追加。その時に、前回は一度に2箇所調べたと伝えると、「去年の結果を調べてみるけど、場所が離れているので一度にすると良い画像が撮れない。」と。その後、「去年は下部しか調べていないよ。」→「去年は上部でも違う場所を調べた。」等、何だかはっきりしないお答え。
     
    私も血管の名前をいちいち覚えていないのでそれ以上突っ込む事もできず。でも、主治医から指示がでているだろうし、去年のデータも調べたと言っているし、更に木曜日に主治医に会うのでその時にでも確認しようと思い、病院を後にしました。
     
    そして、今日、医師が開口一番。「MRIが上手くいかなかったって知ってる?違う場所を撮ったみたい。」と!!そして追い討ちをかけるように、血液検査の結果は芳しくなく。後者は(やはり)風邪の影響かもしれないので、風邪が完璧に治ったらもう1度血液検査をすることになりましたが、問題は前者。もう一度やり直しです!!
     
    まず頭に浮かんだのは料金。保険で全額カバーされますが、その費用$2,500ほど!!!主治医が技師と話したところ、料金は病院持ちとのことですが、きちんと追求しておかないと普通に請求してきそうです。でも、例え料金を払わなくていいとしても再び病院へ行って、あの狭い寒いところで1時間以上横たわっていないといけないなんて…
     
    次回からはきちんと、どの箇所を調べるのかを確認しないといけません。「そんなの普通は医師、技師間で連絡を取っているだろう。」と思っている方々、こちらでは本当信用できませんよ。医師から行けと指示された先で、連絡が入っておらず自分の情報(カルテ)も全く伝わっておらず、自分で一から説明しないといけないのは当然のことです。
     
    一番酷かったのは、医師Aに「あなたの事は話しておいたので、医師Bに"直ぐに"予約を入れて会いに行きなさい。」と言われて予約を取ろうと医師Bに電話をすると、「そんな話は聞いてないし、現在休暇中なので来週電話してください。」と受付に冷たく言われた時です。渡米直後で右も左も分からない時だったので結構落ち込みました。後にこの医師Bと看護士は最悪だと判明するのですが!
     
    素人の、明らかにネイティブスピーカーでない私に説明させるよりも医師に確認の電話を入れた方がよっぽど早くよっぽど正確だと思うのにな。ま、病院との電話のやり取りのお蔭でかなり鍛えられたというのはありますが。
    July 16

    読書 65 ~ 67 + Calligraphy 関連本

     

     

    Danielle Steel著の"The Long Road Home"、Stephen Clarke著の"Merde Happens"、稲見一良著の『ダック・コール』。

     
    Danielle Steelはかなりの数の著書があるので、「読む本がなくなったら彼女の作品に戻ろう。」という気持ちでまず1冊目を読んだのですが、面白くない・・・。たまたま手に取った本が悪かったのか?数冊は読んでみてから制覇するかどうか決めたいと思います。
     
    2冊目は彼の"Merde(失礼!)"シリーズの第3弾。本屋で偶然見つけ、早速、図書館にリクエストを出したのですが、今年出版されたにも関わらず、蔵書が8冊ほどしかなく、更に誰も待っていない。もう忘れ去られた昔の人になったのかな?確かにかなりマンネリ化してきていましたからね。ちなみに今回はアメリカ版なので、フランス版に比べると理解できる"文句"が多いかも?!
     
    後はイギリス、フランス、オランダの写本(Manuscript painting)に関する本を借りました。本当、見ているだけで楽しいですよね。今、製作中のクリスマス関連作品に参考になるようなものがあれば…とながめています。

    July 14

    夏風邪

    晴れの暑い日が続くようになり、「夏が遂にやってきて、しばらく定着しそうで、冬に逆戻りしない。」と天気予報士をはじめ、誰もが認めだした途端、風邪をひきました。Sick
     
    「どうして?」と皆に呆れられていますが、原因は寝冷え。先週のある1日、喉を思いっきり出して寝てしまい、朝起きると喉が痛い。喉痛だけで治まってくれれば…いう期待はものの見事に裏切られ、頭痛、倦怠感、咳…と続々と他の症状が続きます。しかし、こういうゆっくりしたい時に限ってどうしてもはずせない予定が入っているのですよねぇ…
     
    どうしても出かけないといけない日以外は家でおとなしくしようと思いますが、ベッドに行く程だるいわけではないのでカリグラフィーのネットで資料集めをしたりするのであまり体を休めていないような…こうしてブログも書いているし。
     
    水・木曜日と連続外出なので明日はおとなしく家で過ごします…多分。
     
    そういえば、風邪の時、日本だとおじやなどを食べるのが一般的だと思うのですが、イギリス滞在中に風邪をひいた時、友達が作ってくれたのは至って普通の夕食。ちなみにピザでした。その後、「お茶飲む?」と言われ、「水分補給は大切だ。」と思い貰いましたが、カフェイン入りの飲み物は(紅茶)受け付けなかったです…
     
    ちなみにMon Mariも軽い風邪の時は普通の食事を摂ります。ここ数日、うどんがメインディッシュの私には信じられない光景ですが。今晩は卵とじうどんにしようかな?

    そんな私に欠かせないアイテムは、AIR-O-SWISSの加湿器。つけてから2時間程で43%まで上がってきましたが、初めは23%でした。といっても10%程低く表示されるとの噂がありますけどね!

    July 08

    Calligraphy 10 ~Bread is the King~

     

     
    <拙訳>
     
    食卓において、パンは王であり、それ以外は王を取り巻く廷臣に過ぎない。
    彼らはスープであり、肉であり、野菜であり、サラダであるが、
    王はパンである。
     
    by Louis Bromfield
     
     
    前作を仕上げた途端、アイディアに行き詰まりはじめました。クリスマス関連の作品はやはり今は作る気になれないので、新たに題材を探し始めたのです。勿論、自分でノルマを課している以上、"アイディアが浮かんだら描く"という待ちの姿勢だけではなく、題材を探してこないといけない事もあったのですが、どうもここ数ヶ月、インプットよりアウトプットが増えた為か頭の中が真っ白。
     
    何となく書きたいと思っている課題は常時いくつかあり、その中の1課題に取り組み始めたのですが全く具体化されませんでした!気晴らしにと、カフェでくつろいでいると、電光掲示板の星占いに、"あなたは創意に富んだ人なのだから大切な人に何かを作ってプレゼントしましょう!"とありました。
     
    そこで、単純な私は"Mon Mariに何か書こう!"と思い、取り組んでいた課題をあっさり諦め、別の課題を選びました。そして"どのハンドが良いか?"と本人に確認してみると、前作がかなり気に入ったようで、同じようなのが良いと・・・!
     
    ここでまた困りました。同じハンドだからといって前回と同じようなものは作りたくないし、でも前作でアイディアを出し尽くした感もあり…頑張って、ない知恵を搾り出して描いたのがこちらです。講師に確認するまでゴシック作品は作りたくなかったのですが仕方ない。いまだスペーシングの謎が解決されず。
     
    "B"をパンに見立てるなど文字絡みのアイディアは直ぐ浮かんだのですが、この"空飛ぶブタ"や"天空の城"や"豆の木"に行き着くまでには紆余曲折ありました。いつもは絵や色を塗る部分は黒ペンで縁取りをしてから塗るのですが、今回はペン跡を見せないようにと色/鉛筆で縁取し、優しい仕上がりにしてみました。しかしブタは諸都合により後から黒ペンで縁取りをしました。
     
    そして仕上げ目前、手を洗った後、完璧に乾かしていなかった為、手から水滴が落ち、インクが数箇所にじみました。上から絵を描いたりとごまかしましたが、近くで見ると勿論はっきり分かります。人様に差し上げる訳ではないので今回はこれで我慢です。
     
    構想1週間、制作初の10時間超え(カリグラフィー部分は30分程)。いつもならはっきりと色を決めて仕上げに入るのに、今回は塗りながら方向性を決めていったからというのもありますが、細かい作業を要する箇所が多かったです。 
     
    これで10作品完成。秋学期が始まるまでに今年のノルマ達成できるかも?!次回作は、仕上げの途中でレイアウトがパッと浮かんだクリスマス作品です!
     
     
    July 06

    Strawberry Festival 2008

    「1箱$15は高いのではないか?」と思い、去年は購入しませんでしたが、冷静に考えるとかなりお得ということが分かり、張り切ってストロベリーフェスティバルへ行ってきました。ちょうど夏日の暑い日にあたり、かなりの人出でした。昨年よりも屋台の数が増えたような気がします。しかし相変わらずアメリカンドッグとポテトフライを購入。

    腹ごしらえも済ませ、いよいよ苺売り場へ。といっても苺は裏のトラック内に保管されているので、とても寂しい売り場です。昨今の物価高の影響を受けているかと思いましたが、前年と変わらない値段。ということで、今年はなんと2箱も購入。

     
    2箱も買っているのって私達位のもので、人々の注目を浴びていました。Open-mouthed日本語もチラホラ聞こえてきましたよ。一箱4~5kgの重さで、駐車場までは少し離れているのでちょっとした運動になりました。
     
    大きく赤々としており味もそれなりに美味しい。(→前ブログの苺の写真の真ん中の大きな苺がそれです!)4分の1はジャムにしましたが(6瓶・2.5kg)、それ以外の7kg程を1週間で食べきりました。ご馳走さま!